静電気の予防5選と逃がし方3選

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静電気でビリッとなるの、不快ですよね。
特に、人同士で静電気が発生したときはビックリしますし、なんだか申し訳なくなります。
できる限り静電気の影響を受けたくないと思い、この記事では静電気の予防策5つと静電気の逃がし方3つをまとめてみました。簡単にできることも多いと思うのでぜひ試してみてください。

静電気はなぜ起こるのか

単刀直入に言います。静電気は摩擦によって発生します。

普段、均衡の取れているはずの体内の+と-の電気が摩擦によって偏り、どちらかの電気が体にたまってしまうことを帯電といいます。人は+に帯電しやすく、-に帯電しているものに触れた瞬間にビリッと静電気が起きてしまうのです。

冬の乾燥した時期に静電気が発生しやすい理由としては、乾燥によって帯電しやすくなるからです。逆に、湿度の高い時期は、水分によって電気が放出されやすいので静電気を感じにくいのです。

静電気を予防する

服の組み合わせ

服の素材には+の電気を帯電しやすいものと-の電気を帯電しやすいものがあります。
+と-がより離れている素材同士の摩擦ほど多くの静電気を発生しやすくなります。

静電気を予防するためには帯電しにくい綿や麻などの素材を着込むか、同じ素材同士でコーディネートするのがよさそうです。

加湿する

加湿することで水分が電気を吸い取ってくれて放電することが出来ます。
12月、1月、2月、3月は特に湿度が低い時期なので静電気を予防するには加湿を十分に行う必要があります。

保湿する

体や髪の毛が乾燥していると電気を逃がしてくれる水分が足りないということなので、静電気が発生しやすくなります。乾燥する時期の保湿は入念に行った方がよいです。

静電気防止グッズを使う

静電気防止スプレーや握ると放電してくれるグッズなど販売されています。

体を癒す

疲れていると放電する力が弱まります。体をいたわってあげてください。

静電気を逃がす

電気を逃がしてくれる素材を触っておく

木や壁などをあらかじめ触っておくと電気を逃がすことが出来ます。ただし、ガラスやゴムは電気を通さない素材なので意味がありません。電気が逃げる素材を触るとよいです。

服を脱ぐ前に水(霧吹き)をかける

水は電気を吸い取ってくれるので、静電気が起きそうな部分に水分を足してあげると効果的です。出先での霧吹きは難しいという方は、ウェットティッシュなどで拭ってあげるのも効果的です。

衣服を絞る

衣服を絞ると、放電することが出来ます。

まとめ

《静電気の予防》

  • 加湿する。
  • 服は帯電しにくい素材を選ぶ、柔軟剤を使用する。
  • 乾燥を防ぐため保湿する。特に肌と髪の毛。
  • 静電気防止グッズを使用する。
  • 健康を維持する

《静電気を逃がす》

  • 何かに触れる前に壁や木(ゴムやガラス以外)などで電気を逃がしておく。
  • 霧吹きで水を吹きかける。
  • 衣服を絞る。

私も、静電気が起こりそうだなと思ったときに壁を触って逃がしたり、水分を足して対策をしています。
ちょっとした工夫で静電気は予防することが出来ます。静電気に困っている方、試してみてはいかがでしょうか。

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